仕事は途切れていない。ただし、その仕事をくれるのは元請けです。有限会社シー・ベイトでは、自社で顧客を獲得する導線をゼロからつくりました。
- INDUSTRY
- 建築・施工
- CATEGORY
- 制作 / 集客支援
- SCOPE
- HP制作 / オウンドメディア運用 / SEO対策
- PERIOD
- 2024.03 —
仕事はある。
ただし元請けの都合で止まる
施工店の多くは、元請けから流れてくる仕事で現場が埋まります。営業をしなくても回るぶん、集客に手をつける理由が生まれにくい。ただしその状態は、元請けの都合ひとつで止まります。
単価も、工期も、受ける工事の内容も、決めているのは相手側です。自社で顧客を取れる導線を持たない限り、この構造は変えられません。
実際の進め方
施主から見えるサイトをつくる
元請けに向けた会社案内ではなく、実際に工事を頼む人へ向けたサイトに組み替えました。対応できる工事、進め方、費用の考え方を、業界の言葉を減らして掲載しています。
オウンドメディアを積み上げる
検索する人が実際に打つ言葉から記事を設計し、継続的に公開しています。工事を検討し始めた段階の疑問に答える記事を重ね、比較される前に接点を持つことを狙いました。
自然検索から相談が入る状態へ
記事が積み上がるにつれ、検索から直接の相談が入るようになりました。元請けを介さない、自社の顧客です。どの記事から相談に至ったかを見ながら、次に書くべき内容を決めています。
止めても消えない資産にする
広告は出稿を止めれば流入も止まりますが、記事は残り続けます。積み上げた分がそのまま会社の資産になり、時間が経つほど効いてきます。
下請けの構造から抜けるには、自社で顧客を取る導線が要ります。広告で買い続けるのではなく、検索から入ってくる状態をつくれれば、単価も仕事の選び方も自分たちで決められるようになります。時間はかかりますが、積み上がるほど強くなる打ち手です。ご予算に合わせて、月数万円からの伴走も承っています。