動画を出し続けても、何が効いたのかが分からなければ次の一本は勘で決めることになります。医師の不動産株式会社では、そこを測れる状態にするところから関わりました。
- INDUSTRY
- 不動産・コミュニティ運営
- CATEGORY
- 制作 / 集客支援 / AI開発
- SCOPE
- LP制作 / 会員サイト制作 / YouTube運用 / 動画分析ツールの開発
- PERIOD
- 2024.03 —
本数は増える。
それでも、次に何を出すかは決まらない
発信を続けている事業者ほど、本数だけが積み上がっていきます。再生数は見られても、どの要素が効いたのかまでは分解されないため、次の企画は結局のところ感覚で決めることになります。
あわせて、動画で関心を持った方をどこに迎えるのかという問題もありました。見て終わりでは関係が続きません。届ける場所と、続ける場所の両方が必要でした。
実際の進め方
編集と運用を引き受ける
YouTubeの編集から運用までを担当しています。継続して出し続けられること自体が成果に直結する媒体なので、無理なく回る体制に整えることを優先しました。
動画の分析ツールを開発する
再生数を眺めるだけでは次の判断につながりません。どの動画の、どの要素が反応を取ったのかを分解して見られるツールを開発しました。感覚ではなくデータで次の企画を決められる状態を目指しています。
会員サイトで関係を続ける
不動産事業では、会員向けのサイトを構築しました。関心を持った方が一度きりで離れず、継続して情報を受け取れる場所をつくることが目的です。
LP制作で集客に参画する
集客面ではLP制作で加わり、代理店と協力しながら進めています。広告を運用する側と、受け皿をつくる側が分かれると成果が落ちやすいため、双方の意図をすり合わせながら制作しました。
発信は、続けるだけでは資産になりません。何が効いたのかを測る仕組みと、関心を持った人を迎える場所。この二つが揃ってはじめて、本数が積み上がるほど強くなります。動画やSNSに手をかけている割に成果が読めない場合、足りないのはたいてい測る側です。ご予算に合わせて、月数万円からの伴走も承っています。