名前を知ってもらった後、保護者が最後に確かめる場所がホームページです。そらのはしら株式会社では、そこで判断しきれる状態をつくることを目的にしました。
- INDUSTRY
- 放課後等デイサービス
- CATEGORY
- 制作
- SCOPE
- HP制作
- PERIOD
- 2025.09 —
「良い施設です」と書いても、
保護者は判断できない
放課後等デイサービスを選ぶのは、多くの場合お子さんの保護者です。紹介や口コミで名前を知っても、その場では決めません。事業所名で検索し、ホームページを開いて確かめてから見学に進みます。
そこで求められているのは、事業所側の宣伝文句ではありません。どんな人が、どんな一日を過ごさせてくれるのか。そこが分からないままでは、見学の申し込みにも踏み切れません。
実際の進め方
判断材料を先に出す
提供するプログラム、一日の流れ、送迎の範囲、スタッフの体制。保護者が知りたい順に並べ、問い合わせる前に判断できる状態にしました。聞かないと分からない項目を減らすほど、見学の申し込みは近づきます。
やわらかさと端正さを両立させる
福祉の現場を伝えるサイトは、堅すぎると距離ができ、砕けすぎると不安を与えます。ロゴの空色を軸に明るさを保ちながら、情報そのものは端正に組む配分にしました。
採用の受け皿も兼ねる
指導員を探している方も、同じサイトを見ます。働く人に向けた情報も同じ場所に置き、保護者と求職者のどちらも一つのサイトで受けられる構成にしました。
更新できる状態で引き渡す
行事やお知らせを自社で更新できる形にして引き渡しています。動いている様子が見えること自体が、そのまま信頼になります。
ホームページは、名前を知った人が最後に確かめる場所です。ここで不安が残れば、それまでの紹介や口コミの努力がそこで止まります。逆に知りたいことが揃っていれば、問い合わせる前に相手の気持ちは固まります。ご予算に合わせて、月数万円からの伴走も承っています。